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お昼寝は1日何回?月齢別の早見表と、回数が減る4つの節目

お昼寝は1日何回?月齢別の早見表と、回数が減る4つの節目

質問はいつも同じ形で届きます。「この月齢だと、お昼寝は1日何回させればいいですか」というものです。育児グループでよく回っている「1歳までは2回」という答えは、半分の子どもには当てはまりませんし、最初の1年のうち半分の時期にも当てはまりません。

お昼寝の回数は、少しずつ減っていくわけではありません。4つの節目でまとめて減り、その合間は何か月も変わりません。下の表に、月齢ごとの回数、1回あたりの長さ、日中のお昼寝の合計時間をまとめました。

月齢別の早見表

長さは、各月齢のモデルスケジュールから取った数字です。各行はその月齢のページにつながっていて、そちらには具体的な時刻まで載っています。

月齢1日の回数1回あたりの長さ日中の合計
新生児4–645 + 60 + 45 + 60 + 30 分4 時間
生後1か月4–545 + 60 + 45 + 60 + 30 分4 時間
生後2か月4–545 + 60 + 45 + 60 + 30 分4 時間
生後3か月460 + 60 + 45 + 30 分3 時間 15 分
生後4か月3–460 + 60 + 45 + 30 分3 時間 15 分
生後5か月360 + 75 + 30 分2 時間 45 分
生後6か月360 + 75 + 30 分2 時間 45 分
生後7か月2–375 + 90 分2 時間 45 分
生後8か月275 + 90 分2 時間 45 分
生後9か月275 + 90 分2 時間 45 分
生後10か月275 + 90 分2 時間 45 分
生後11か月275 + 90 分2 時間 45 分
生後12か月275 + 90 分2 時間 45 分
生後13か月1–275 + 90 分2 時間 45 分
生後14か月1–2120 分2 時間
生後15か月1–2120 分2 時間
生後16か月1110 分1 時間 50 分
生後17か月1110 分1 時間 50 分
生後18か月1100 分1 時間 40 分
生後19か月1100 分1 時間 40 分
生後20か月195 分1 時間 35 分
生後21か月190 分1 時間 30 分
生後22か月190 分1 時間 30 分
生後23か月185 分1 時間 25 分
生後24か月185 分1 時間 25 分

右端の列を見ると、2つのことに気づきます。1つめは、お昼寝の合計時間が、生まれてから2歳までに半分になること。4時間から、1時間半を下回るところまで減ります。2つめは、回数が1回に落ち着いたあとも合計時間は減り続けることです。1回になったお昼寝は、生後14か月の2時間から2歳の1時間25分ほどまで、ゆっくり短くなっていきます。この2つめはあまり語られませんし、いちばん不安になるのもこちらです。

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4つの節目

4〜6回から4回へ、生後3か月ごろ

4つのうち最初の節目で、いちばん穏やかに過ぎていきます。新生児は短い時間に分けて眠り、そこに決まった形はありません。1日に4回、5回、6回と、そのときどきで変わります。生後3か月ごろになると、ばらばらだった眠りがはっきりした4回のお昼寝にまとまり、1日の形が見えてきます。

4回から3回へ、生後5か月ごろ

夕方の短いお昼寝が消えます。17:00から30分のものです。表にもはっきり出ています。生後4か月のモデルスケジュールでは4回、生後5か月では3回になり、合計は3時間15分から2時間45分に減ります。

3回から2回へ、生後7か月ごろ

どの親もはっきり感じる節目です。3回めの、午後遅い時間のお昼寝が消え、残った2回がその分だけ長くなります。75分と90分です。日中のお昼寝の合計は2時間45分のまま変わりません。だからこの移行は、見た目ほど大変ではありません。

2回から1回へ、生後13か月から15か月

いちばん長く、いちばん不安定な節目です。表の生後13か月、14か月、15か月が1〜2になっているのは、もう移った子とまだの子がいるからです。同じ子でも、月曜は2回、火曜は1回ということが起こります。1回になったお昼寝はお昼前後に落ち着き、2時間ほど続きます。夜を犠牲にせずに移行する方法は、別の記事にまとめました。

お昼寝を1回減らすサイン

どの節目でも、見るところは同じ3つです。

  • どれか1回を毎日のように拒みます。疲れているのはわかるのに、ベビーベッドで20〜30分起きたままです。
  • その回を寝ると、次の回を拒みます。逆のこともあります。両方そろって寝るということがなくなります。
  • 全部のお昼寝を入れようとすると、夜の就寝が21:00やそれ以降までずれ込みます。

サインそのものより大事なルールがあります。2日ではなく、1〜2週間続いていることです。歯が生えはじめて3日続けてお昼寝を飛ばしただけの子は、次の節目の準備ができているわけではありません。

30分で目が覚めてしまうお昼寝

「お昼寝は何回」の次に多い質問が、「どうして30分しか寝ないのか」です。答えは2つあり、ほとんどの親は1つめしか耳にしません。

赤ちゃんの睡眠サイクルは40〜50分です。その切れ目で、子どもは浅く目を覚まします。自分で次のサイクルに入っていく子もいれば、すっかり目を覚まして、寝ついたときにあったもの、抱っこやおっぱいを探す子もいます。ひとりで寝つけることがお昼寝をどれだけ長くするのかは、わかりません。私たちが見つけた方法についての研究が追っていたのは夜の寝かしつけと夜の睡眠で、そこで変わったのはおもに、子どもが目を覚ます頻度ではなく、あなたを呼ぶ頻度でした。

2つめはこうです。30分のお昼寝が、それだけで問題というわけではありません。機嫌よく起きて、次の活動時間を無理なく過ごせるなら、その子に必要な睡眠はそれで足りています。1回の長さではなく、24時間の合計を見てください。上の表の右端の列が、まさにそれを示しています。

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表には書いていないこと

朝寝が、1日でいちばん質のいいお昼寝です

朝は睡眠圧がいちばんきれいに高まっていて、朝寝には深い睡眠がいちばん多く含まれます。だから、どれかを削らざるをえないときでも、朝寝から手をつけないでください。

できなかったお昼寝は、長いお昼寝では取り戻せません

取り戻せるのは早めの就寝だけです。朝寝が25分で終わってしまったなら、長いお昼寝を期待して次の活動時間を延ばさないでください。むしろ短くして、夜は早めに寝かせます。

お昼寝の回数は、起きていられる長さで決まります

この2つは表裏一体です。活動時間が長くなれば、お昼寝はどこかで1回減るしかありません。そうでないと、1日が24時間に収まらなくなります。もう一方の計算が知りたいときは、月齢別の活動時間の表に具体的な幅が載っています。

よくある3つの間違い

  • 表にそう書いてあるからと、節目を無理に進めてしまう。生後7か月でまだ3回寝ていて、しっかり休めているなら、それでいいのです。表は平均を示したもので、目標ではありません。
  • お昼寝を一気になくしてしまう。なくすのではなく、後ろにずらします。3〜4日ごとに15〜30分ずつ遅らせて、ちょうどいいところまで動かします。
  • 移行の週に就寝時刻を動かさない。子どもは日中の睡眠を45分失いますが、その分は誰も返してくれません。こうして疲れすぎてしまい、疲れのサインが夜には見かけだけの元気に変わります。

Lullaでできること

お昼寝の回数は覚えていられますが、24時間の合計はそうはいきません。そして、移行がうまくいっているのか、それとも単に睡眠が減っただけなのかを教えてくれるのは、合計のほうです。Lullaは1回ごとのお昼寝を記録して、その日の合計を月齢で推奨される幅と並べて表示します。だから数日のうちに、数字が本当に減ったのか、時間帯が移っただけなのかがわかります。2人で見ているご家庭なら、保護者間の共有を使えば、どちらも同じスケジュールを見られます。移行の週には、これが大きな助けになります。

大切なことを一つ。月ごとのお昼寝の回数と長さはLullaの目安で、AAP、AASM、National Sleep Foundationの推奨ではありません。この記事は情報提供のための記事です。お子さんの睡眠や成長について気になることがあれば、まずはかかりつけの小児科医にご相談ください。経過の全体を把握しているのは小児科医です。

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赤ちゃんのねんねスケジュール、 月齢別

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大切なことを1枚の表に。24時間あたりの総睡眠時間、活動時間、お昼寝の回数を、新生児から3歳までまとめました。総睡眠時間は全米睡眠財団の推奨に沿っています。

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