生後3か月の赤ちゃんの睡眠スケジュール:お昼寝4回とリズムづくり
生後3か月になると、必要な睡眠は1日13〜16時間へと少し減ります。夜は9〜10時間、日中は4回のお昼寝という形が見えてきます。数字が下がるのは心配なことではなく、起きて世界を見る時間が増えた証拠です。
活動時間は1時間15分〜1時間45分(75〜105分)。1日の形がようやく予測できるようになる月齢です。朝の起床時間をだいたい一定にすると、そこから先の1日が驚くほど整いやすくなります。
この時期、体内時計が本格的に動きはじめます。メラトニンの分泌が立ち上がり、明るさと暗さへの反応がはっきりしてきます。だからこそ、朝の光と夜の暗さが効きます。毎朝ほぼ同じ時間にカーテンを開け、夜は照明を落とす。特別なことをしなくても、その2つだけでリズムづくりは進みます。
運動面では、うつ伏せで頭を持ち上げ、体をひねる動きが増えます。寝返りが近い合図です。おくるみを使っているなら、この時期までに卒業しておくと安心です。寝かせ方の原則は変わりません。仰向けで、かためで平らなマットレスに、枕も掛け布団もぬいぐるみも入れないベビーベッドで、生後12か月までは同じです。
1日のスケジュール例
生後3か月の1日は、4回のお昼寝と1時間15分〜1時間45分の活動時間で組み立てられます。下のスケジュールは決まりではなく目安です。起床時間が違えば全体がずれるので、その子の朝に合わせて読み替えてください。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:00 | 起床・朝いちばんの授乳や食事 |
| 8:30 | お昼寝 1 · 約60分 |
| 11:00 | お昼寝 2 · 約60分 |
| 13:45 | お昼寝 3 · 約45分 |
| 16:15 | お昼寝 4 · 約30分 |
| 19:30 | 夜のルーティン・就寝 |
これは一般的な1日の目安であり、守るべき決まりではありません。必要な睡眠は赤ちゃんによって違います。お子さんの眠そうなサインに合わせて時間を調整し、気になることがあれば小児科医にご相談ください。
生後3か月のこのスケジュール、お子さんに合っていますか?
Lullaはお昼寝の長さを自動で計り、活動時間が終わりに近づくとそっとお知らせします。起きてからの時間を、記憶にたよって数える必要はありません。
この月齢のためのヒント
- 毎日の起床時間、お昼寝、就寝をLullaに記録すると、まだ形になりきらないリズムが数字として見えてきます。
- 夜のルーティンを固定しましょう。お風呂、着替え、授乳、絵本か子守唄、消灯。同じ順番を毎晩くり返すことが合図になります。
- 最後のお昼寝は夕方遅くまで引っぱらないこと。就寝時刻から逆算して、活動時間が長くなりすぎないように調整します。
- 抱っこでしか寝ない日があっても大丈夫です。1日1回でいいので、眠そうな状態でベッドに置く練習をしてみてください。
- 首すわりや眠りについて気になることがあれば、健診のときに小児科医に聞いてみましょう。記録があると話が具体的になります。
よくある質問
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参考にした情報
このページの数値は、以下の団体の推奨にもとづいています。内容は情報提供を目的としたもので、小児科医の診察やアドバイスに代わるものではありません。