生後5か月の赤ちゃんの睡眠スケジュール:お昼寝3回と短い昼寝の悩み
生後5か月の赤ちゃんは1日12〜15時間眠ります。夜は10〜11時間、日中は3回のお昼寝という形に落ち着いてきます。先月まで3〜4回でゆれていたお昼寝が3回に整うのが、この月齢の大きな変化です。
活動時間は2時間〜2時間30分(120〜150分)。1日の中で3回の眠りと3回の活動時間がきれいに並ぶようになり、予定が立てやすくなります。朝の起床時間を決めておくと、その日の全体が読めるようになります。
多くの家庭がこの時期に悩むのが、30分で終わってしまうお昼寝です。生後4か月で睡眠のサイクルが分かれてから、赤ちゃんはひとつのサイクルの終わりで一度浅く目覚めます。そこから自分でつなげられるかどうかが、短いお昼寝と長いお昼寝の差です。暗い部屋、静かな環境、そして活動時間を合わせることが、いちばん現実的な助けになります。
運動面では寝返りが上手になり、寝ている間に自分でうつ伏せになる子も出てきます。自分の力で寝返りできるなら、そのまま寝かせておいて構いません。ただし寝かせ始めは必ず仰向けで、ベビーベッドの中は空のまま。枕、掛け布団、ベッドバンパー、ぬいぐるみは生後12か月まで入れないでください。
1日のスケジュール例
下は3回のお昼寝と2時間〜2時間30分の活動時間で組んだ、生後5か月の1日の例です。決まりではありません。3回目のお昼寝が短い日は、就寝を少し早めるほうがうまくいきます。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:00 | 起床・朝いちばんの授乳や食事 |
| 9:00 | お昼寝 1 · 約60分 |
| 12:15 | お昼寝 2 · 約75分 |
| 15:45 | お昼寝 3 · 約30分 |
| 19:15 | 夜のルーティン・就寝 |
これは一般的な1日の目安であり、守るべき決まりではありません。必要な睡眠は赤ちゃんによって違います。お子さんの眠そうなサインに合わせて時間を調整し、気になることがあれば小児科医にご相談ください。
生後5か月のこのスケジュール、お子さんに合っていますか?
Lullaはお昼寝の長さを自動で計り、活動時間が終わりに近づくとそっとお知らせします。起きてからの時間を、記憶にたよって数える必要はありません。
この月齢のためのヒント
- お昼寝の部屋は夜と同じくらい暗くしましょう。光が入ると、サイクルの切れ目で完全に目覚めやすくなります。
- 短いお昼寝で起きたときは、すぐに抱き上げず5〜10分待ってみてください。自分でつなげられる日が少しずつ増えていきます。
- 3回目のお昼寝は短く、夕方の早い時間に。ここが長引くと、就寝時刻が後ろにずれます。
- 寝返りをするようになったら、ベビーベッドの中の安全をもう一度確認しましょう。ひも状のもの、スタイ、タオルは入れません。
- お昼寝の長さが日によって違いすぎると感じたら、Lullaで1週間分を並べてみてください。短い昼寝が特定の時間帯に集中していることがよくあります。
よくある質問
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参考にした情報
このページの数値は、以下の団体の推奨にもとづいています。内容は情報提供を目的としたもので、小児科医の診察やアドバイスに代わるものではありません。