生後6か月の赤ちゃんの睡眠スケジュール:離乳食とお昼寝3回から2回へ
生後6か月の赤ちゃんに必要な睡眠は1日12〜15時間。夜が10〜11時間、日中は3回のお昼寝でおぎないます。離乳食のスタート、おすわりの練習と、大きな節目が重なる月ですが、睡眠の枠組みそのものは大きく変わりません。
変わるのは活動時間です。2〜3時間(120〜180分)と幅が広がり、朝は短く、夕方に向かって長くなります。この持久力の伸びが、これから始まるお昼寝3回から2回への移行の下地になります。
生後6か月ごろから、お昼寝3回から2回への移行が始まる子がいます。いちばんわかりやすいサインは、夕方の3回目のお昼寝を嫌がる、または寝てしまって就寝時刻が遅くなりすぎることです。一気に切り替える必要はありません。数週間は3回の日と2回の日が混ざるのが普通で、2回の日は夜を早めて調整します。
離乳食も始まります。食事のときには少量の水を飲めるようになりますが、栄養の中心はまだ母乳やミルクです。はちみつはどんな形でも生後12か月まで与えないでください。そして期待についてひとこと。離乳食を始めても、夜の睡眠が長くなるとはかぎりません。眠りは眠りのペースで育ちます。
1日のスケジュール例
下は3回のお昼寝と2〜3時間の活動時間で組んだ、生後6か月の1日の例です。柔軟な目安として使ってください。3回目のお昼寝がうまくいかない日は、その夜の就寝を早めるのがいちばん確実な調整です。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:00 | 起床・朝いちばんの授乳や食事 |
| 9:00 | お昼寝 1 · 約60分 |
| 12:15 | お昼寝 2 · 約75分 |
| 15:45 | お昼寝 3 · 約30分 |
| 19:00 | 夜のルーティン・就寝 |
これは一般的な1日の目安であり、守るべき決まりではありません。必要な睡眠は赤ちゃんによって違います。お子さんの眠そうなサインに合わせて時間を調整し、気になることがあれば小児科医にご相談ください。
生後6か月のこのスケジュール、お子さんに合っていますか?
Lullaはお昼寝の長さを自動で計り、活動時間が終わりに近づくとそっとお知らせします。起きてからの時間を、記憶にたよって数える必要はありません。
この月齢のためのヒント
- 寝返りができるようになっても、寝かせ始めは仰向けで、ベビーベッドの中には何も置かないままにします。この決まりは生後12か月まで変わりません。
- 3回の日と2回の日、どちらだったかをLullaに残しておくと、移行が本当に始まったのか、その日だけの乱れなのかが判断しやすくなります。
- 3回目のお昼寝を嫌がる日は、無理に寝かせず就寝を早めましょう。たまった疲れは夜がおぎなってくれます。
- 新しい食材は日中に試して、夜に近い時間は避けましょう。夜のぐずりの原因を切り分けやすくなります。
- はちみつは生後12か月まで、どんな形でも与えないでください。クッキーやヨーグルト、手作りのものにも入っていないか確認しましょう。
よくある質問
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参考にした情報
このページの数値は、以下の団体の推奨にもとづいています。内容は情報提供を目的としたもので、小児科医の診察やアドバイスに代わるものではありません。