生後15か月の睡眠スケジュール:お昼寝1回への移行を仕上げる
生後15か月の子どもは1日11〜14時間眠ります。夜が10〜12時間、お昼寝は1〜2回。活動時間の下限が上がり、3時間30分〜4時間30分(210〜270分)になりました。
下限が上がったということは、朝の早い時間にお昼寝を入れるのが難しくなったということです。だからこの月齢では、正午すぎの1回に落ち着く子が多くなります。12時30分ごろから約2時間、就寝は19時45分ごろが目安です。
多くの子にとって、この月は移行の仕上げにあたります。朝寝がなくなり、正午すぎの1回のお昼寝が徐々に長くなっていきます。まだ2回のほうが調子がよい子もいて、それも1〜2回という範囲内です。判断の材料は回数ではなく、夕方の様子と夜の眠りの質です。
保育園や一時保育を使いはじめる家庭も増える時期です。園のお昼寝の時間と家のリズムが合わないことはよくあります。園では1回、家では2回といった差があっても構いません。差を埋めようとするより、その日の睡眠が足りなかったときに就寝を早めるほうが現実的です。
1日のスケジュール例
下は生後15か月の1日の例です。正午すぎに1回のお昼寝をとり、19時45分ごろに就寝します。目安であって決まりではありません。まだ2回眠る日があるお子さんは、その日のリズムに合わせてください。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:00 | 起床・朝いちばんの授乳や食事 |
| 12:30 | お昼寝 1 · 約120分 |
| 19:45 | 夜のルーティン・就寝 |
これは一般的な1日の目安であり、守るべき決まりではありません。必要な睡眠は赤ちゃんによって違います。お子さんの眠そうなサインに合わせて時間を調整し、気になることがあれば小児科医にご相談ください。
生後15か月のこのスケジュール、お子さんに合っていますか?
Lullaはお昼寝の長さを自動で計り、活動時間が終わりに近づくとそっとお知らせします。起きてからの時間を、記憶にたよって数える必要はありません。
この月齢のためのヒント
- お昼寝を始める時刻をなるべく固定しましょう。時刻が動くと、眠くなるタイミングも動きます。
- お昼寝を嫌がる日でも、暗い部屋で静かに過ごす時間は確保してください。眠らなくても休息にはなります。
- 移行が終わっても、疲れがたまった日は早めの就寝で調整します。
- 保育園と家でお昼寝が違っても大丈夫です。1日の合計と、夜の眠りで見てください。
- 園の連絡帳と家の記録がばらばらだと全体が見えません。Lullaにまとめておくと、1日の合計をひと目で確認できます。
よくある質問
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参考にした情報
このページの数値は、以下の団体の推奨にもとづいています。内容は情報提供を目的としたもので、小児科医の診察やアドバイスに代わるものではありません。