生後19か月の睡眠スケジュール:退行のあとにリズムを立て直す
生後19か月の子どもは1日11〜14時間眠ります。夜が10〜12時間、お昼寝は1回。活動時間の下限が上がり、4時間30分〜5時間30分(270〜330分)になりました。お昼寝は13時ごろから約100分、就寝は20時ごろが目安です。
18か月の山を越えたあと、多くの家庭が落ち着きを取り戻す時期です。ただし退行のあいだに増えたやり方、たとえば添い寝や夜中の抱っこが、そのまま習慣として残っていることがあります。今月はリズムを元に戻すのに向いています。
退行のあいだにできた習慣は、意識して戻さなければ残ります。ただ急に全部を変えると混乱するので、変えるのはひとつずつ。まず就寝時刻を毎日そろえ、それが安定してから寝つきのやり方に手をつける。数日ごとに少しずつ距離をとるほうが、一度に変えるより結局は早く終わります。
言葉が急速に増える時期でもあります。伝えられることが増えると、寝る前の要求も具体的になります。水がほしい、もう1冊読んで、といった言葉が出てきたら、寝る前にあらかじめ済ませておくのが効果的です。消灯前にすべて満たしておけば、呼ぶ理由そのものが減ります。
1日のスケジュール例
下は生後19か月の1日の例です。13時ごろから約100分のお昼寝、20時ごろに就寝します。4時間30分〜5時間30分の活動時間で組んだ目安なので、起床時刻に合わせてずらして使ってください。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:00 | 起床・朝いちばんの授乳や食事 |
| 13:00 | お昼寝 1 · 約100分 |
| 20:00 | 夜のルーティン・就寝 |
これは一般的な1日の目安であり、守るべき決まりではありません。必要な睡眠は赤ちゃんによって違います。お子さんの眠そうなサインに合わせて時間を調整し、気になることがあれば小児科医にご相談ください。
生後19か月のこのスケジュール、お子さんに合っていますか?
Lullaはお昼寝の長さを自動で計り、活動時間が終わりに近づくとそっとお知らせします。起きてからの時間を、記憶にたよって数える必要はありません。
この月齢のためのヒント
- 変えるのはひとつずつ。就寝時刻を安定させてから、寝つきのやり方に手をつけます。
- 水、トイレ、ぬいぐるみなど、寝る前の要求は消灯前にすべて済ませておきましょう。
- 退行のあとの回復は、数字で見るとわかりやすいものです。Lullaで夜中の目覚めの回数を週ごとに比べてみてください。
- お昼寝を嫌がる日でも、静かに休む時間は確保します。眠らない日があっても、翌日には戻ることがほとんどです。
- 夜泣きが続き、日中も極端に眠そうな状態が数週間続くときは、小児科医に相談してください。
よくある質問
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参考にした情報
このページの数値は、以下の団体の推奨にもとづいています。内容は情報提供を目的としたもので、小児科医の診察やアドバイスに代わるものではありません。