生後21か月の睡眠スケジュール:お昼寝が短くなり活動時間がのびる
Lullaチーム公開 更新
生後21か月の子どもは1日11〜14時間眠ります。夜が10〜12時間、お昼寝は1回。今月の変化は活動時間で、5〜6時間(300〜360分)に広がりました。起きていられる時間が、はじめて5時間を超えます。
その分、お昼寝は13時15分ごろから約90分と短くなります。就寝は20時15分ごろ。1日はほぼ、朝から昼寝までと、昼寝から夜までという2つの大きなブロックに分かれる形になりました。
活動時間の早見表を見る(新生児から2歳まで)→月齢別のお昼寝の回数(早見表)→夜泣きと寝ぐずり:原因を確かめる順番→
生後21か月のこのスケジュール、お子さんに合っていますか?
Lullaはお昼寝の長さを自動で計り、活動時間が終わりに近づくとそっとお知らせします。起きてからの時間を、記憶にたよって数える必要はありません。
活動時間が5〜6時間になると、日中の過ごし方が眠りに直結します。体をよく動かした日はお昼寝も夜も深くなり、室内で静かに過ごした日は寝つきに時間がかかりがちです。外遊びや散歩を1日の前半に入れると、お昼寝のタイミングが自然にそろいます。
夕方に眠気が来ることもあります。お昼寝からの活動時間が長いためで、車の中やベビーカーでうとうとしやすい時間帯です。ここで15分でも眠ると、夜の寝つきが大きく崩れます。夕方は刺激のある場所を避け、家で静かに過ごすほうが夜が楽になります。
1日のスケジュール例
下は生後21か月の1日の例です。13時15分ごろから約90分のお昼寝、20時15分ごろに就寝します。5〜6時間の活動時間で組んだ目安なので、起床時刻に合わせてずらして使ってください。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:00 | 起床・朝いちばんの授乳や食事 |
| 13:15 | お昼寝 1 · 約90分 |
| 20:15 | 夜のルーティン・就寝 |
これは一般的な1日の目安であり、守るべき決まりではありません。必要な睡眠は赤ちゃんによって違います。お子さんの眠そうなサインに合わせて時間を調整し、気になることがあれば小児科医にご相談ください。
赤ちゃんのねんねスケジュール、 月齢別
大切なことを1枚の表に。24時間あたりの総睡眠時間、活動時間、お昼寝の回数を、新生児から3歳までまとめました。総睡眠時間は全米睡眠財団の推奨に沿っています。
この月齢のためのヒント
- 午前中に体を動かす時間をつくりましょう。外遊びや散歩がいちばん確実です。
- お昼寝の長さが90分前後で安定しているかLullaで確認しておくと、夜の寝つきが崩れたときに原因を探しやすくなります。
- 夕方の移動には注意を。車やベビーカーでの短い居眠りが、夜の寝つきを大きく遅らせます。
- お昼寝は13時台に始めて、午後3時までには終える形が目安です。
- 日中に極端に眠そう、いびきが続くなど気になることがあれば、小児科医に相談してください。
よくある質問
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参考にした情報
24時間の総睡眠時間は、全米睡眠財団(National Sleep Foundation、2015年)が推奨する幅にもとづいています。生後3か月だけは、切り替わりが急にならないよう、Lullaが13〜16時間でなだらかにつないでいます。夜の睡眠、活動時間、お昼寝の回数はLullaの目安で、以下の団体の推奨ではありません。内容は情報提供を目的としたもので、小児科医の診察やアドバイスに代わるものではありません。
- Hirshkowitz M, Whiton K, Albert SM, Alessi C, Bruni O, DonCarlos L, et al. National Sleep Foundation’s sleep time duration recommendations: methodology and results summary. Sleep Health. 2015;1(1):40–43.
- American Academy of Pediatrics — Safe Sleep
- NHS — Helping your baby to sleep
- World Health Organization — Guidelines on physical activity, sedentary behaviour and sleep for children under 5 years of age