生後1か月の赤ちゃんの睡眠スケジュール:活動時間とお昼寝の目安
生後1か月の赤ちゃんも、1日14〜17時間の睡眠が必要です。夜は8〜9時間ほどで、まだ授乳のために起きます。日中は4〜5回のお昼寝でおぎないます。新生児期との一番の違いは、起きている時間が少しずつのびてきたことです。
活動時間は45〜75分になりました。この15分ほどの余裕が、あなたの顔をじっと見たり、はっきりした模様に反応したりする時間になります。ただしその分だけ、疲れすぎるまでの距離も長くなります。1日の後半ほど注意して見てあげてください。
昼夜のリズムは、この月齢でもまだ未熟です。赤ちゃんはメラトニンを安定してつくれず、長くまとまった夜の眠りはまだ先の話。夕方に一番長く眠り、明け方に元気になることもありますが、あなたのやり方が悪いわけではありません。体内時計がようやく動きはじめたところなのです。
一方で、赤ちゃんはぐっと目覚めてきます。視線が合いやすくなり、声に反応し、最初の社会的な笑顔が見られるかもしれません。授乳のあとの落ち着いた時間に、ゆっくり関わってみてください。刺激のある遊びは活動時間の前半に、後半は静かに過ごすと、興奮したまま眠りに向かわずにすみます。
1日のスケジュール例
生後1か月の1日は、時間割ではなく授乳を軸に回ります。下の例は、4〜5回のお昼寝と45〜75分の活動時間がどう並ぶかを切り取ったイメージです。目安として眺めて、赤ちゃんの求めるままに動かして構いません。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:00 | 起床・朝いちばんの授乳や食事 |
| 8:00 | お昼寝 1 · 約45分 |
| 10:00 | お昼寝 2 · 約60分 |
| 12:30 | お昼寝 3 · 約45分 |
| 14:30 | お昼寝 4 · 約60分 |
| 16:45 | お昼寝 5 · 約30分 |
| 20:00 | 夜のルーティン・就寝 |
これは一般的な1日の目安であり、守るべき決まりではありません。必要な睡眠は赤ちゃんによって違います。お子さんの眠そうなサインに合わせて時間を調整し、気になることがあれば小児科医にご相談ください。
生後1か月のこのスケジュール、お子さんに合っていますか?
Lullaはお昼寝の長さを自動で計り、活動時間が終わりに近づくとそっとお知らせします。起きてからの時間を、記憶にたよって数える必要はありません。
この月齢のためのヒント
- お昼寝でも夜でも、寝かせるときは必ず仰向けに。祖父母やほかの人が寝かせるときも同じです。安全な寝かせ方に例外はありません。
- 最初の活動時間は短く、夕方に向かうほど長くなる傾向があります。Lullaのようなアプリで時間を記録すると、数日でその子なりのパターンが見えてきます。
- ベビーベッドの中は空に。掛け布団、クッション、ぬいぐるみは生後12か月まで入れません。寒い季節はサイズの合ったスリーパーを使いましょう。
- 朝のうちに自然光を浴びる時間をつくりましょう。体内時計が昼と夜を区別するのに、いちばん役立つ方法です。
- 夕方にどうしても泣きやまない時間があるなら、いわゆる黄昏泣きのこともあります。心配なときや繰り返すときは、小児科医に相談してください。
よくある質問
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参考にした情報
このページの数値は、以下の団体の推奨にもとづいています。内容は情報提供を目的としたもので、小児科医の診察やアドバイスに代わるものではありません。