生後16か月の睡眠スケジュール:1回のお昼寝が安定する時期
Lullaチーム公開 更新
生後16か月になると、お昼寝は1日1回に落ち着きます。必要な睡眠は1日11〜14時間、夜が10〜12時間。移行のゆれが終わり、日中の睡眠が1つのブロックにまとまる、見通しのよい月齢です。
活動時間は4〜5時間(240〜300分)。午前はたっぷり起きて過ごし、12時45分ごろから約110分のお昼寝、そこから夕方までもう一区切りで20時ごろの就寝。1日がきれいに3つに分かれます。
活動時間の早見表を見る(新生児から2歳まで)→月齢別のお昼寝の回数(早見表)→夜泣きと寝ぐずり:原因を確かめる順番→
生後16か月のこのスケジュール、お子さんに合っていますか?
Lullaはお昼寝の長さを自動で計り、活動時間が終わりに近づくとそっとお知らせします。起きてからの時間を、記憶にたよって数える必要はありません。
1回のお昼寝が安定すると、1日の設計がぐっと楽になります。目安は正午すぎから午後1時ごろに始めて、1時間半から2時間ほど。これより短いと夕方がつらくなり、長すぎたり遅すぎたりすると夜の寝つきが悪くなります。始める時刻を固定することが、長さを安定させるいちばんの近道です。
この時期は言葉と運動がさらに伸び、こだわりも出てきます。「自分でやりたい」が寝る前のルーティンにも表れます。パジャマを選ぶ、絵本を選ぶといった小さな選択肢を用意すると、争いにならずに進みます。選択肢は2つまでにしておくと、迷わずにすみます。
1日のスケジュール例
下は生後16か月の1日の例です。12時45分ごろから約110分のお昼寝、20時ごろに就寝します。4〜5時間の活動時間で組んだ目安なので、起床時刻に合わせて全体をずらして使ってください。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:00 | 起床・朝いちばんの授乳や食事 |
| 12:45 | お昼寝 1 · 約110分 |
| 20:00 | 夜のルーティン・就寝 |
これは一般的な1日の目安であり、守るべき決まりではありません。必要な睡眠は赤ちゃんによって違います。お子さんの眠そうなサインに合わせて時間を調整し、気になることがあれば小児科医にご相談ください。
赤ちゃんのねんねスケジュール、 月齢別
大切なことを1枚の表に。24時間あたりの総睡眠時間、活動時間、お昼寝の回数を、新生児から3歳までまとめました。総睡眠時間は全米睡眠財団の推奨に沿っています。
この月齢のためのヒント
- お昼寝を始める時刻を毎日そろえましょう。時間帯が動くと、長さも寝つきも不安定になります。
- お昼寝が長すぎて夜が遅くなる日が続くなら、Lullaで昼寝の終了時刻と入眠時刻を並べてみてください。関係が見えてきます。
- お昼寝が午後3時を大きく過ぎないように。夜までの活動時間が短くなりすぎます。
- 寝る前の選択肢は2つまで。多すぎる選択は、かえって決められなくなります。
- 眠りについて気になることや、成長の様子で心配なことがあれば、健診のときに小児科医に相談しましょう。
よくある質問
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参考にした情報
24時間の総睡眠時間は、全米睡眠財団(National Sleep Foundation、2015年)が推奨する幅にもとづいています。生後3か月だけは、切り替わりが急にならないよう、Lullaが13〜16時間でなだらかにつないでいます。夜の睡眠、活動時間、お昼寝の回数はLullaの目安で、以下の団体の推奨ではありません。内容は情報提供を目的としたもので、小児科医の診察やアドバイスに代わるものではありません。
- Hirshkowitz M, Whiton K, Albert SM, Alessi C, Bruni O, DonCarlos L, et al. National Sleep Foundation’s sleep time duration recommendations: methodology and results summary. Sleep Health. 2015;1(1):40–43.
- American Academy of Pediatrics — Safe Sleep
- NHS — Helping your baby to sleep
- World Health Organization — Guidelines on physical activity, sedentary behaviour and sleep for children under 5 years of age