生後2か月の赤ちゃんの睡眠スケジュール:夜がのびはじめる時期
生後2か月でも1日の睡眠は14〜17時間のままですが、その配分が変わりはじめます。夜がのびて9〜10時間になり、日中は4〜5回のお昼寝に分かれます。夜の睡眠がまとまりはじめた、最初のサインです。
活動時間も長くなり、1時間〜1時間30分(60〜90分)になりました。その時間には笑顔や喃語、あなたの顔への強い関心が詰まっています。今月の課題は、そのエネルギーを楽しみながら、1日の終わりに疲れすぎないようにすることです。
体内時計はまだ完成していません。生後2か月の赤ちゃんは概日リズムが未熟で、夜通し眠るのはまだ先の話です。それでも夜の睡眠が9〜10時間まで伸びるのは大きな一歩。朝は決まった時間に光を入れ、夜は暗く静かに保つことで、その流れをうしろから押してあげられます。
この時期、寝返りの準備が始まる子もいます。おくるみを使っているなら、寝返りの兆しが見えた時点でやめるのが安全です。腕を出せる形に切り替えるか、スリーパーに移行しましょう。仰向けで、かためで平らな面に、何も置かないベビーベッドで寝かせるという原則は、生後12か月まで変わりません。
1日のスケジュール例
下は生後2か月の1日の例です。4〜5回のお昼寝と1時間〜1時間30分の活動時間を組み合わせています。決まりではなく方向を示すものなので、起床時間や授乳のリズムに合わせて前後にずらしてください。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:00 | 起床・朝いちばんの授乳や食事 |
| 8:00 | お昼寝 1 · 約45分 |
| 10:00 | お昼寝 2 · 約60分 |
| 12:30 | お昼寝 3 · 約45分 |
| 14:30 | お昼寝 4 · 約60分 |
| 16:45 | お昼寝 5 · 約30分 |
| 19:45 | 夜のルーティン・就寝 |
これは一般的な1日の目安であり、守るべき決まりではありません。必要な睡眠は赤ちゃんによって違います。お子さんの眠そうなサインに合わせて時間を調整し、気になることがあれば小児科医にご相談ください。
生後2か月のこのスケジュール、お子さんに合っていますか?
Lullaはお昼寝の長さを自動で計り、活動時間が終わりに近づくとそっとお知らせします。起きてからの時間を、記憶にたよって数える必要はありません。
この月齢のためのヒント
- 寝る前の短い習慣を始めるにはよい時期です。おむつ替え、着替え、うす暗い部屋で授乳、子守唄。毎晩同じ順番で3〜4つ、5分ほどで十分です。
- 寝返りのサインが見えたら、おくるみは卒業しましょう。腕が自由になるスリーパーへ切り替えます。
- 夜の授乳は明かりをつけすぎず、話しかけも最小限に。夜は退屈な時間だと伝えることが、リズムづくりになります。
- 眠そうだけどまだ完全には寝ていない状態で、ベッドに置いてみる回数を少しずつ増やしてみてください。うまくいかない日があっても構いません。
- お昼寝の長さがばらばらで不安になったら、Lullaに記録してみましょう。1週間分を並べると、印象よりずっと安定していることがよくあります。
よくある質問
あわせて読みたい
参考にした情報
このページの数値は、以下の団体の推奨にもとづいています。内容は情報提供を目的としたもので、小児科医の診察やアドバイスに代わるものではありません。