Lullaチーム最新の小児科文献を調べ、パパ・ママにわかりやすい言葉にまとめています。すべての推奨内容はWHOとAAPのガイドラインに沿っています。
ホワイトノイズと自然音、どちらが効く?

ホワイトノイズは、どの親御さんも一度は耳にしたことがあるはずです。でも、それは本当に睡眠に最適な音なのでしょうか。答えは、月齢によって変わります。
ホワイトノイズ(生後0〜6か月)
ホワイトノイズは、おなかの中の音(血流や消化の音)に似ています。新生児は9か月ものあいだ、約80dBの絶え間ない音を聞いて過ごしてきました。完全な静けさは、赤ちゃんにとってむしろストレスなのです。
おすすめ:50〜60dB(ふつうの会話くらいの音量)のホワイトノイズを、ベビーベッドから2m以上離した場所で、一晩じゅう流し続けます。
ブラウンノイズ(生後3〜12か月)
ホワイトノイズより低く、深みのある音です。強い風や滝の音に似ています。より温かく、耳に刺さらないので、ホワイトノイズに慣れてしまって別の音が必要な赤ちゃんにぴったりです。
自然音(生後6か月〜)
雨:いちばん人気の自然音です。不規則なのに途切れないリズムは大人の脳をゆるめてくれますが、赤ちゃんにも同じように働きます。
海:波はおよそ8秒のリズムをもち、眠っているときの呼吸と重なります。落ち着きにくい赤ちゃんに向いています。
森:虫の声と、葉を揺らす風。昼寝には最適ですが、夜どおし流すには少し弱めです。
Lullaには50種類の音があります
純粋なホワイトノイズから、熱帯の雨、海、森、お母さんの心音まで、さまざまに揃っています。2〜3種類を試して、赤ちゃんがいちばん早く眠る音を見つけてください。Lullaは寝つくまでの時間を自動で記録します。一貫した夜のルーティンと組み合わせれば、音は数日で強力な入眠のスイッチになります。

赤ちゃんのねんねスケジュール、 月齢別
出典・参考文献
この記事は公的なガイドラインと査読済みの研究に基づいています。出典はこちらから直接ご確認いただけます:
- Hugh SC, Wolter NE, Propst EJ, Gordon KA, Cushing SL, Papsin BC (2014). Infant Sleep Machines and Hazardous Sound Pressure Levels. Pediatrics, 133(4), 677–681.
- National Sleep Foundation — White Noise and Sleep
- Spencer JAD, Moran DJ, Lee A, Talbert D (1990). White noise and sleep induction. Archives of Disease in Childhood, 65(1), 135–137.
- American Academy of Pediatrics — Safe Sleep Recommendations
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