統計2026年3月5日
Lullaチーム最新の小児科文献を調べ、パパ・ママにわかりやすい言葉にまとめています。すべての推奨内容はWHOとAAPのガイドラインに沿っています。
睡眠スコアの意味と、上げるためのコツ

Lullaの睡眠スコアは、赤ちゃんが今日どれくらいよく眠れたかを0から100の数字で示すものです。評価や採点ではなく、理解するための道具です。
6つの構成要素
睡眠時間(30点)——1日の合計睡眠が月齢別のWHO推奨にどれだけ近いか。新生児なら14〜17時間、幼児なら11〜14時間が目安です。
一貫性(20点)——就寝時刻がどれだけ安定しているか。ばらつきが30分以内なら満点、2時間を超えると0点です。
夜と昼の割合(15点)——理想は夜の睡眠が65〜90%です。昼寝が多すぎると、夜が乱れることがあります。
静けさ(10点)——夜中に起きる回数が少ないほど高得点。0回なら10点満点です。
質(15点)——記録の終わりに、あなたがつける評価(星1〜5)。
機嫌(10点)——目を覚ましたときの様子。「機嫌よく起きた」なら10点満点、「ぐずっている」「泣いている」なら低くなります。
どのくらいならよいスコア?
- 85〜100:最高——おめでとうございます。ルーティンが見事に機能しています。
- 70〜84:とてもよい——ちょっとした調整で、さらによくなります。
- 55〜69:よい——土台はしっかりしています。伸びしろもあります。
- 40〜54:もう少し——いちばん弱い項目に絞って取り組みましょう。
- 40未満:要注意——Lullaに表示される個別のアドバイスを読んでみてください。
15点上げるための3つの近道
1.就寝時刻を7日続けて同じに保つ(±15分)——これこそがしっかりした夜のルーティンそのものです。
2.記録のたびに振り返りを入力する——質と機嫌の25点は、いわば無料でもらえる点数です。
3.夜の睡眠が8時間を切っているなら、午後の昼寝を短くしましょう。

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赤ちゃんのねんねスケジュール、 月齢別
出典・参考文献
この記事は公的なガイドラインと査読済みの研究に基づいています。出典はこちらから直接ご確認いただけます:
- Ohayon M et al. (2017). National Sleep Foundation's sleep quality recommendations: First report. Sleep Health, 3(1), 6–19.
- Galland BC, Taylor BJ, Elder DE, Herbison P (2012). Normal sleep patterns in infants and children: A systematic review. Sleep Medicine Reviews, 16(3), 213–222.
- Paruthi S et al. (2016). Recommended Amount of Sleep for Pediatric Populations (AASM/AAP consensus). J Clin Sleep Med, 12(6), 785–786.
- American Academy of Pediatrics — Healthy Sleep Habits (HealthyChildren.org)
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